LINE限定公開!空手の知識をつける5Day講座】

 

毎日10分継続するだけでノーモーションで突きができるようになり、相手が反応できない動きができ

速さが爆発的に上がり、どんな相手に対しても自分のペースで試合ができる自宅でのトレーニング方法をお伝えします。

相手に見破られない突きをしてどんな相手に対しても確実にポイントがとりたい。

 

「突いても、突いてもポイントにならない」突きを変えたい。

 

本番で練習の時のように100%の力を出しきって試合で勝ちたい。

 

試合で勝ってメダルや賞状を集める子供の喜ぶ姿を見たい。

 

そんな理想を持ち、苦しい練習に耐えながら努力を惜しまないあなたの為に実際に私が道場で教えている内容を今回限定公開します。

 

あなたは道場の練習をさぼらずに通い、仲間たちと切磋琢磨しながらキツい練習をこなしているときに
ふとこんなことを思うことはありませんか?

 

 今のままの実力じゃ試合で勝てない

 

狙っているのにポイントをとってもらえない…

 

突きが弱くて負けてしまう

 

練習では思いっきりできるのに本番で緊張して頭が真っ白になり練習通りの動きができない

 

どうやって上手い子みたいな突きができるようになるのかな…

 

そもそも強くなるためにどんな練習をすればいいの?

 

 人一倍努力をしているのになんで勝てないの?

 

自分は弱いから道場の先生に質問すらできない

 

こうしてどれだけ努力をしても結果が出ない選手のほとんどがいつまで経っても自分に合った練習方法に出会えず、「勝てず」に悩んでいます。

 

あなたもそのうちの一人ですよね?

 

「頑張ろう!」と思って努力をしても結果が出ずに時間だけが過ぎてく現状に焦りと不安を抱いている。

 

努力をするのは大前提なのですが、「努力の仕方」によって結果は大きく変わるのです。

 

過去の私もそのうちの一人でしたね。

 

毎日練習を3時間行い、道場の終わりには体力作りのために走って1キロ以上をかけて帰る

 

「今日もきつかったな~やっと練習が終わったよ。」と練習を終えて近所の仲間と走って帰る。

高校生の時は部活が終わるとそのまま道場の練習に向かう。

 

帰宅後、毎日練習に取り組んでいました。

 

しかし、高校時代は毎日練習するのにサボっている仲間がレギュラーに選ばれたり、先生の前だけしっかり練習をする仲間がレギュラーに選ばれる…

 

「これ理不尽すぎない?」と本気で思っていました。

 

今思い返すと、私はずっと意味のない努力をしていることに気がついたんですよね。

 

自分の試合を振り返ることもせず、弱点を治す努力もしないでただきつい体力作りやトレーニングだけをやっていたのです。

 

この練習じゃあ空手の技術は身につかないですよね。

 

周りの仲間よりきついトレーニングをやっていれば強くなるなんてそんなことは全くなかったのです。

 

打ち込みの練習や試合形式の練習をこなしてもうまくならないという現実…

 

あなたはこんな経験をしたことはありませんか?

 

試合の時、ピリピリと張りつめている空気感の中で「はじめっ!」という審判の合図とともにあなたはまず相手をみますよね。

 

しかし、相手を見すぎている間に相手が攻めてきてその技に反応ができない。

 

突いても突いても間合いが遠いからポイントにならない。

 

あるいは、間合いが近すぎてポイントにならない。

 

ポイントになる場所を捉えているのにも関わらず、審判の「やめ!」の合図すらかからない。

 

時間だけが過ぎていき応援している方は、「不安と焦りがだんだん大きくなり、なんで今のタイミングで攻めないの」と思わず声をあげてしまう。

 

我が子が勝てるように見守っているけど、子供はプレッシャーで身体がガチガチになり、まるで動きがロボットみたいになってしまう。

 

練習では自分らしい空手が思いっきりできるのに本番では練習の成果を発揮できない我が子にあなたはいつしか「なんで勝てないの?」と悔しさを感じていますよね?

 

そして、私が指導してきた多くの選手はその原因をこう思っていたようです。

 

「もっと練習量を増やさないといけない」確かに間違いではありません。

 

でも、もっと大事にするべきことがあります。

 

まずは、どうやったら審判に「やめ!」をかけてもらえるような突きをするかです。

 

どんなに突きが軽くて、突きが遅い選手でもあることを意識することで突きの速さ、蹴りの速さ、体の使い方がわかるようになり、スピードが上がり遠い間合いからでも飛び込み技や、カウンターに裏まわし蹴りなんて花形の技も決められるようになりポイントが取れるようになります。

 

ポイントがはいれば、試合も楽しくなり勝ちたくなりますよね。

 

そんなあなたの思いも叶えることもできるんですよ!

 

今までのように毎日毎日練習に、自宅での練習を親子でやりながら必死で絶え間ない努力ときついトレーニングの量をやらないと勝てないという考えは今日までにしてください。

 

空手初心者の方はまったく練習方法もわからず、ただ先生が教えてくれる内容をひたすら練習をして、それで
試合に出れば勝てると思っている方が多ですが、本当は一人ずつ練習の仕方を変えないと周りと同じことをやっていても勝てるはずがないんです。

 

道場はあくまでも「みんなを平等に指導する場」なのであなたに合った練習方法を教えてくれる先生は少ないんです。

 

ましてや試合終わりに先生に試合の結果を報告すると、「頑張ったね」の一言しか返ってこない。

 

もっと、「どこが良くてどこが悪いのか教えてほしい!」と思われるかもしれませんが、先生はあなたの
お子さんの試合をみている訳ではないのです。

 

なので「頑張ったね」と一言しか言えないのです。

 

これではどう練習をしたらいいのかわからないですよね?

 

日々の練習で「この選手はここが弱点だから突きで勝てそうだな」と想像しながら練習をすることはできますが
試合ではそうはいきません。

 

「長年の経験があるからできるんでしょ?」とか

「強い道場の人しかでないやつでしょ?」とか

「もともとセンスがあって強い選手とかじゃないといけないんでしょ?」と思いますよね?

 

断言しますが、どんな選手にもセンスはあります。

 

ただそのセンスを今、引き出せていないだけなので安心してださい。

 

あなたの現状の練習と体の動かし方を知るだけで、空手初心者だろうが実力者だろうが試合で勝てない人でもどんな人でもできます。

 

もちろん、空手に年齢も関係なし始めた時期も正直言って関係ありません。

 

中には孫と一緒に遊びたいから「空手」を始めた69歳の方もいます。

 

私より2年早く始めたライバルの子に、私が始めて出た試合で勝ってしまったので本当に空手の経歴は当てにならないのです。

 

何歳であろうが空手を始める時期は関係ないのです。

今道場で一番弱くても、道場で一番強くなるのも可能です。

 

イメージしてみてください。

 

我が子が試合に出場し自分の思うように試合運びができ、笑顔で試合を楽しみながら次々と勝っていき表彰台にあがり笑顔でメダルと賞状をもらう我が子の姿を。

 

 

そして、ポイントを取る間合いをつかめたおかげで

・試合で勝てようになり、先生ももっと教えてくれるようになった。

・自分に自信が持てるようになり試合が楽しくなり、本番でも練習のように自分らしい動きが思いっきりできる。

・毎日の練習が楽しくて子供のほうから練習をしようと笑顔で言ってくる。

 

そうなったら、空手の練習も本当に楽しくなりますよね?

 

仕事終わりに疲れながらも、必死で子供のために何とかしてあげたいとういう気持が報われますよね!

 

本当はもっともっと空手を楽しみながら、先生ともいろいろな相談をしたいですよね!

 

「あなたに合った練習」をきっかけにあなたの空手を変えることはできるんです。

 

一つ空手の知識として、知ってほしいことがあります。

 

試合で勝つために最も必要な力は「自分に自信をもつということをご存知でしたか?

 

そして実際に「自分に自信をもつ」ことを武器にして全国6連覇を成し遂げた天才キッズがいますよね

 

誰だかわかりますか?

 

そう、イオンのCMで一気に有名になった高野万優ちゃんです。

彼女の「自信」は日本代表の選手ですら驚いていると言われています。

 

小柄な選手にもかかわらず、「体幹がしっかりしていて軸がぶれない」

 

身体の軸がブレる事なく、腰の回転を武器にまるで組手をしているかのような目つきで相手に思い切り突いているイメージが伝わってきますよね?

 

お子さんもひと工夫するだけで、毎日5分の練習を継続するだけで試合に勝てるようにもなります

 

とにかく継続力も空手においては「」となります。

 

「3日さぼれば元の状態に戻る」と言われるほど継続をしないと、最初は身体が忘れてしまうんですよね。

 

試合に勝てずに向いていないのかなと思っている人。

 

空手がそんなに上手くない人。

 

全く関係ありません。

 

どんな方であろうと、自分に合った練習方法と身体の使い方をひと工夫するだけで突きの速さはあがり相手にバレない突きをすることもできるようになります。

 

これまで努力しても結果が出なかった方でも、練習のやり方を変えるだけでこれまでの努力を最大限に発揮することができるでしょう。

 

キツい練習、自分に合った正しい努力ができないと「時間」だけがすぎていきお子さんは試合で勝てるようにはなりません。

 

『ポイントをとる方法』を身に付けることは練習量よりも質を重視して取り組むことでポイントを取る感覚が身に付きます。

 

この状態になればあなたの頭の中から

突いても突いてもポイントにならない」

「本番で緊張をしてしまう」

「試合で勝てるか不安」などというこれまで感じていた不安はなくなります。

 

あなたがこれまでの普段の練習では習わない新鮮なものを学べます。

 

「空手ってこんなにも楽しいのか!」となります。

 

空手の試合であなたが一番意識しなければならないことは何なのか?

 

結論、試合で勝てなくて自信がない人が一番初めに何をすれば良いのか。

 

それは空手の「本質」を学んで身に付けることです。

 

「空手の本質ってなに?道場では習わないけど難しくない?」と思われてしまうかも知れませんが、この「本質」を知らないまま空手を続けてしまうと、後々伸び悩んだ時に解決できずに空手を辞める子を多くみてきました。

 

我が子の頑張る姿を応援するためにも、仕事が終わり「家事に送り向かえ」をこなし、子どもが練習に耐えて頑張っているのに、本番で自分らしい空手ができず、勝てる相手にも勝てなかった瞬間は悔しいですよね。

 

実際私もそうでした。

 

負けたときに「もう、いくら頑張っても勝てないと本気で空手をやめようと何度も思いました。

 

私のLINEを追加して下さって質問をして下る方もそうです。

 

・突くときに腰が浮いて突きが軽くなってしまいます

・メンタルが弱くて本番でめちゃくちゃ緊張するんですよね

・毎日練習をしているの結果が出ない子供の姿をみるのがつらい

・どうにかして試合で勝てせてあげたい

 

このようなメッセ―ジが数多く寄せられています。

 

「突きを強くしろ!もっと早く動け!声を出せ!」と先生やコーチはこういった内容のアドバイスをするがいまいち分からない

 

そして分からないまま放置して質問すらできない。

 

「何をどうしたらいいの?」

結局先生の言うことを素直に聞いて練習をするけど試合では勝てない。

 

それが原因で結果が出ない自分に自信を無くして、思い切った空手ができなくなってしまう方がほとんどです。

 

私は実際に、監督から言われたことを全て理解したふりをして練習をしていました。

 

そうしないと先生の話は抽象的すぎて答えになっていないんですよね。

 

先生に言われた通りに練習をしても突きは早くならないし、体力もつかないし、自分に合っていない練習をひたすら続けていたので挙句の果てには、膝を痛めてしまいレギュラーから外される。

 

部内戦で全敗したこともあり、後輩にレギュラ―を取られ顧問と喧嘩をしたこともあります。

 

何一つ勝てなかった私が、練習内容を変えて怪我なく練習ができるようになって今思うことは練習の量ではなく効率の良い練習の質ということです。

 

今のあなたがどんなにキツい練習をやろうがほとんどの方が私と同じように挫折してしまうでしょう。

 

キツい練習が続いたとしても、毎日自分を追い込んで練習をすることに満足感を覚えてしまい試合で勝つことからは遠くなるでしょう。

 

それならば、まずはじめに本質を見抜いた練習方法を身に付けて、試合を想定した練習をどんどん実践していくことがはるかに試合慣れもするので試合で緊張をしにくくもなります。

 

まずはある程度の基礎を身につけて「突きの強さ、突きの速さ、体のスピード」この3つを身に付けて、より高いレベルを自分の基準にすることがとても大事です。

 

ただ試合で勝ちたいという目標にするのではなく「〇〇大会で勝つ」など、明確的にするとモチベーションも保てます。

 

その目標がクリアできたら次に、キツい練習を取り入れた方が基礎もしっかり出来上がっていますし圧倒的に成長するスピードも早くなり怪我をするリスクも減ります。

 

では本質を見抜いた練習をするにはどうすれば良いのか??

 

それは、「体の軸」がブレず「腰の回転を利用して」突くことです。

https://youtu.be/47CtzvSjDxE

 

まずはこの動画をみながら真似して腰の使い方をマスターしてください。

 

10分でできるのでそんなに難しい内容ではありません。

 

正しい突きのやり方って本来だと「思いっきり突こうとするイメージ」があると思うんですが、突きの強さ、突きの速さ、移動のスピード、身体の強さ、この4つの要素から成り立って始めて突きという動作になるんですよね。

 

そしてこの4つの動きが一致した時に初めて、相手にバレずに速い突きを出すことができるんですよね。

 

「突きを何百回頑張ったとしても、移動のスピードが遅いと相手に突く瞬間ばれてしまいやられてしまう」という試合の流れになってしまうのです。

 

なので突きが速くなったとしても、他の3つができていない限り、試合でポイントを確実に取るのはむずかしいのです。

 

1つ1つの技にもこれだけの身体の動き方が備わっているんですよ!

 

これを知らないで一生懸命練習を続けても試合で勝つという理想は叶いません。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

これは実際に自分で4つの動作を練習しない限り、絶対に突きのスピードは上がりません。

 

ただ単に先生の指示に従い同じ練習メニューや試合数をこなしていくだけでは絶対に上達はしません。

 

なので最初はただなんとなく突きを出すのではなく、足の引き付けを速くしたり試合で確実にポイントになる正しい「突きのやり方」を理解する必要があるのです。

 

正しい「突きのやり方」を手に入れるための「本質を見抜いた練習」を行えば、自然と本質を見抜いた突きは身に付き、正しい突きもできるようになり、相手から払われるということもなくなり狙った場所に強い突きを出せるようになります。

 

そしてこれが「試合でポイントを取れる突き」を作るための練習法なのです。

 

初心者だからこそ今しかできない練習で、これが上級者になってできていないと恥ずかしい思いをしますよね?

 

でも、上級者でもできていない選手ばかりなんですよ。

 

なのであなたがしっかりマスターすればこれから、帯の審査でも飛び級もできたり、試合で自信満々の思い切った空手ができるようになってくるでしょう。

 

今回このブログでは実際に私が現役時代の経験をしてきて分かった最短最速でお子さんに合った練習をどうしたらいいのか道場と受講生にしか教えていない内容を5日間に渡りお伝えしていこうと思います。

 

これから私がお伝えしていくことをしっかりと学びあなたのこれからの空手人生に活かしていってほしいと思います。

 

次回の内容

明日は、質問で一番多い「相手にばれない突きの速さと力強さがほしい!」「試合で緊張しないメンタルがほしい!」という質問に答えていきますので、ぜひ読んでいただき今の悩みを解決してください。

 

明日の記事を見逃してしまえば、先ほど説明した「正しい突きのやり方」はわからずポイントにならない突きを試合で出し続けるでしょう。

 

そこにはある原因もあるんです。

その原因を知らないままだと現在あなたの感じている試合で勝てない。

 

せっかく突きの強さを上げても身体を強くする方法が分からないと効果がありません。

 

そしてそのまま、空手の楽しさ・感動を知らないまま、ただ練習をこなしてしまう。

 

あなたが試合で勝ち表彰台にあがる姿。

 

今のままで本当に勝てるようになるのかわからない辛い現実から抜け出せないままで空手をすることになります。

 

結果が出ない方は「正しい突き」を身に付けていないだけです。

 

明日の質問内容で、なんで正しい突きができないのか原因を知ることにより、あなたはこれから「ポイントが取れる突き」に変えるための方法を知り自宅で練習をして先生に褒められるようになってください。

 

あなたのこれまでの空手人生は正直まだまだ楽しめていないと思います。

 

しかし、これからは今まで感じた突きが軽くなり自分に自信が持てなかった不安はなくなり、

審判が「やめ!」と取ってもらえる突きができるようになり、どんな相手に対しても自分の突きがポイントになる。

 

ただ突きを出してポイントにならないなんて面白くないですよね?

 

せっかく自分から攻めて突いたぶんだけポイントになり、ストレート勝ちなんてしたら空手はもっと楽しくなりますよね?

 

そうなったら本当に空手が楽しくなりませんか?

あなたは空手に対する熱意は物凄くある方なのでしっかり練習をしてくださると信じています。

 

空手の知識をしっかり身につけて周りの子と差をつければ先生はもっとあなたに注目をしてくれるようになり、どんどん技を教えてくれたり、練習に付き合ってくれるようになります。

毎日空手の練習をしないと、うずうずするでしょう。

 

「ポイントをとるための正しい突きのやり方」を身に付けるために必ず知っておかなければならないことがります。

 

それを知ればあなたの突きがあの日本代表の荒賀選手のような突きに生まれ変わる日もそう遠くはないんですよ!

 

あまりいっぺんに長くなりすぎても疲れてしまうと思うので、今日はこの辺にしてまた明日引き続きお伝えしていきますね。

 

ここまで読んでくださりわからないことがありましたら、LINEで質問をしてください。