空手の出稽古に行けない禁止は時代遅れ!

 

1日寝る前のたった5分!

動画を見ながら練習を行うだけで、

圧のある突きができるようになり、練習や大会や試合で

ポイントが取れるようになり突きのスピードが速くなる!

 

1ヶ月で腰の回転がわかるようになり

「キレ」のある突きを体感してください。

 

 

  子供が空手をしているけど、

    親の私には空手の経験がない

 

  頑張って努力しているけれど、

    なかなか結果に結びつかない。

 

  自分に合ったトレーニング方法が何か知りたい。

 

  突きが遅かったり、弱かったりしてよく叱られる。

 

  良い指導者に恵まれない。

 

  親子で強くなりたい!!

 

  先生は精神論ばかりで、体が全然ついていけない

 

  本当に効果のあるスポーツトレーニングについて知りたい!!

 

  ライバルに勝ちたい

 

  大会で優勝したい

 

これらに一つでも当てはまる人は

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はじめまして。

空手歴15年のめぐみです。

 

空手と聞くと、身長が高い人や堅いがいい人が

勝ち上がるのではないかと思われがちです。

 

体格の差は全く関係ありません。

 

身長差や体格によって

判定が左右されるわけではないので

小さくても勝ち上がることができます。

 

でも、現代の空手では

伝統的な稽古法がほとんどで、

「試合を重ねて行く」中で

上達していく方がほとんどだと思います。

 

例えば、ボクシングを例にあげます。

 

ボクシングも空手と似ていて、

打ち込みとスパーリング、

走り込みで徹底的に体力を作りたい

体を鍛えていきます。

 

空手で強くなるためには、

型を疎かにしては、

試合で上位に入賞することは厳しくなります。

 

なので、

型の練習も手抜きをしてはいけないのです。

 

そのため、

運動センスの良い選手は上達が早かったり、

小さいころから空手をしていた人が

強かったりします。

 

空手の部活などの指導者の中には精神論に拘り、

徹底的に自分に責任」を追及してくる

指導者もいます。

 

・突きが遅いのは自分のせい

・足の引きつけが遅いのは自分のせい….など。

 

空手は基本を重要視されますが、

そこに「なぜその基本が大切なのか根本的な考え方

を教えられる指導者が減って来ている思います。

 

努力はしているけど正しい努力って何?

 

かつて私自身も全小、全中(中体連)や

インターハイに出場した経験があります。

 

高校生の時は、

部活生全員と休みなく組手の試合をしたり、

永遠と続く追い込み稽古など。

 

本当につらい経験が今を支えてきたと思いますが、

それが本当に自分の役に立っているのか。

 

とふと疑問に思ったのです。

 

結局はインターハイでも大した活躍もできず、

最終学年の時の個人戦も予選で負けてしまい、

団体戦のメンバーからは外されるしで

苦い思い出しかありません。

 

その時感じたのが、

「今まで何のために練習をしてきたんだろう」

という脱力感に浸りました。

 

今まで膝を壊してから、

リハビリを繰り返しながら、

稽古を休まずに先輩や先生に

厳しく稽古をつけてもらい

 

死に物狂いで頑張ってきたのに

結果は「努力の量」だけでは、

レギュラーになれないということを悟りました。

 

わたしは大学では、

ゆるく愛好会で空手の活動を行ってきました。

 

 

そこで考えたのが、

 

「空手の動きを物理的にすれば、

 弱かった自分を改善できるのでは?」

 

と思い、指導者のいない中、

空手の動きで大切な要素は何なのか。

 

を徹底的に追及する大学生活が始まったのです。

 

空手に関する本はほぼ読みました。

 

しかし、

自分の空手を劇的に変える方法は見つからず、

 

私はさらに、

人間の動きを追究するために医学」も学びました。

 

 

世界で活躍する選手の試合を研究する日々

 

私が多くの人の空手の試合をみるようになって、

分かったことがたくさんあります。

 

なぜ、自分が空手をしていた時に

膝を痛めたり怪我ばかりしていたことが。

 

明確な理由が分かりました。

 

自分の動きが固かったのか、突きが遅いのか、

今は空手で発生する、

怪我の予防法などもアドバイス

できるようになりました。

 

突きが遅いのは力がないからではありません。

 

突きを正確に決めるための筋肉のバランス。

 

そのバランスにより、

突きを出すスピードが変わってくるからです。

 

具体的にいうと、

空手は力を入れて突く必要はありません。

 

むしろ、軸を作り腰を入れて突いた方が、

疲労感が少なくしかも肩に力が入らず、

脱力した状態から、強い突きを出せるようになります。

 

 

足の引きつけに関しても、

陸上をしている友達に練習メニューを聞き、

徹底的にメニューを組んで実践してきました。

 

 

空手はどうしても

「踏み込み」が目立ってしまいますよね?

 

この踏み込みでは絶対に

右足の引きつけが遅くなることが分かったのです。

 

 

私がもし空手を辞めていたら、

空手の指導はしていませんでした。

 

生徒に教える立場になったからこそ、

空手ではどこの筋力トレーニングが必要なのか。

 

柔軟性が必要なのか。

 

どういった稽古法が適しているのかを

考えることができるようになったのです。

 

 

正しい動き

 

空手の一流選手の突きのスピードと同じになりたい。

 

そのために、トレーニングするとしますが、

突きのスピードは速くなっても

勝負に勝つことはできないと思います。

 

なぜなら、

空手は速い突き以外にも

踏み込むやタイミング。

 

相手との距離(間合いの取り方)もかなり重要になるからです。

 

空手の一流選手は足が止まることがありません。

 

(同じ場所でステップを踏んでいません)。

 

さらに足の引きつけが早く、

見ていても、次の動作がかなり早いですよね?

 

また、空手の先生はなぜか高齢になっても

まったく衰えることはありません。

 

 

このような動きができないのは

【あなたのせいではありません】。

 

 

十段の先生や世界大会で優勝する

名だたるメンバーの選手が

 

正しい動きを練習をしている中で習得をし、

自分のものにしていた」だけなんです。

 

 

私たちはその体の動かし方を知らなかったり、

稽古法やトレーニング法が

分からなかっただけなのです。

 

つまり、世界大会に出るような選手が

行っている動きや、

トレーニングや健康法。

 

ありとあらゆる日常生活が分ってしまえば、

40、50代になっても衰えるどころか、

上達することは可能でありますし、

ケガをすることも少なくなります。

 

 

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 無駄な動きが減り、

   体力が最後まで持つようになり、

   足の引きつけが早くなる

 

 下半身を強化し打たれ強い大幹を

   手に入れることが出来る

 

 組手の駆け引きが上手くなる

 

 動体視力や瞬発力を

   一瞬で手に入れることができる

 

 突きが速くなる

 

 相手にバレずにカウンターを打つことができる

 

 ノーモーションで脱力をした状態から突きが出せるようになる

 

 間合いの取り方がわかる

 

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稽古では、

どのようなことに注意をしないといけないのか。

 

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子供が試合で勝つ姿を見て、

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本当に空手人生を楽しみたい。

 

と思った方は

登録してみて下さい。

 

いよいよ試合のシーズンが到来しますが、

試合のシーズンが始まる前に、もう一度

あなたの空手を見直ししてはいかがでしょうか?

 

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