空手のことは全くわからないし
子どもに具体的なアドバイスができない。
これって子どものために
今必要な練習方法なのかな？
DVDや本を買って子どもに教えているけど
試合で勝てるようにならない。
練習中は見学すらできないし
口出しもできない。
子どもが
ちゃんと練習についていけているのか不安。
自宅で練習をしていると
旦那がいる時は厳しい
猛特訓がはじまり
口が出せない。
旦那は素人なんですが
この2、3年ですごく勉強して
家で教えているのですが
息子が言った事をなおそうとしない…
息子は師範、監督、コーチに
教えてもらっているのも
頭にはいってるとこと
忘れてしまいやすい所があります。
いつも、大きい大会は
ベスト16どまりぐらいで
その先に行けない。
勝てないと子どもの
テンションも落ちてくる…
自分から空手をしなくなりました。
出来てないと言うと旦那はすごく怒る。
旦那曰く、
「勝つと言うことがやる気」につながると。
でも、市大会で優勝しても、
あんまりいつもと変わらない。
私は一生懸命さが、
息子に足りないのかなと…
空手も勉強もやる気ない感じなんで
どちらも中途半端で困ったものです。
優勝したら褒めてもらえますが
私が口を挟むと私が怒られてしまいます。
空手がうまい子達は
すごく厳しく
怒られてると。
空手の練習になると
旦那と喧嘩になるし
イライラしてばっかで
もう嫌！
もっと家族で楽しい空手の
練習をしたい！！
子供がこのままだと
どこかへ行ってしまいそう。
寂しさも心の中にあり
素直に子供を応援できない。
自分から前向きにアピールができなかったり
何かを教えてあげたいなと思っても
先生が怖くて話しかけれない。
自分の子供が強くないから
先生に質問をしても
大丈夫なのかな。
周りの保護者は先生に質問しないし
保護者の目線が気になり
質問ができない。
でも一番大事なことは何かと言うと
先生と仲良くなって
切磋琢磨して
やっていくことなんですよね。
それをあなたは望んでいますし
実際に勝てるお子さんの保護者ほど
先生と仲良しなのが事実なんです。
それが
子育てという場面にもつながってきますし
あとは家での練習など
家族全体で子供を応援する
というところにもつながります。
そうすると子供も練習を
喜んでするようになります。
決して今の道場が
ダメっていうわけではなくて
道場で足りない部分をいうと
それは先生と親の連絡頻度。
意思疎通ができていないことが
問題なんです。
そんなお子さんのことを思い
どうにかして勝たせたいけど
勝てせ方がわからないと悩む
お母さんが読むだけで、
お子さんの『空手』を
2倍3倍・・・
何10倍にも伸ばし続け
「自分から積極的に練習する子になる」
「空手の技を教えてくれるようになる」
「家族でお子さんを応援できるようになる」
「やりたいことにチャレンジができる子」
になれます。
そんな
あなたとお子さんの
全ての理想を叶える
『親子でできる練習』
子どもの可能性を広げる
サポートができるようになりたいと
願っていますよね。
あなたの悩みはこの中にありますか？
 「なんで練習をしないの！」とイライラして子どもに当たってしまう。
|
「しっかり自宅でも練習できているし
空手の練習で困っていることはありません」
私はこの言葉を
保護者から聞いたことがありません。
だって空手には正解がないし
その子のペースや性格。
レベルによって課題が出てくるからですね。
でもうまい子のお母さんもあなたみたいに
悩み、手探り状態で必死になり
お子さんと一緒に練習をしています。
あなただけが悩んでいることではないので
心配しないでください。
でも悩みを抱えたまま、
「なんとかなるだろう」
「そのうち勝てたらいいよね」
といって、
１年が過ぎてしまったら、
あなたとお子さんの目標は
絶対に叶いません。
だって一年前も
「試合で勝ちたいね！」と
言っていましたよね。
「じゃあどうしたらいいの？」
「そんな目標を叶える練習なんて
本当にあるの？」
ありますよ！！
このブログを最後まで読み進めると
その答えは見つかり
お子さんをしっかり
サポーとできるようになります。
そうすれば
| イライラを手放し、毎日笑顔で子どもと一緒に練習ができるようになります。
|
あなたの今の悩みから、
子どもの未来まで全てが変わります。
これを最後まで読んだ時
あなたの空手に対する思いは変わり
お子さんの目標を叶える方法を知れるでしょう。
そもそも
めぐ@丁寧な空手家育成教室って
何者なんですか？
そんな声が聞こえるので
少し私の過去をお話しします。
| 自己紹介 |
私の名前はめぐみといいます。
私は小学生１年生のときから
大学生の間、人生の半分
現役選手として
活動をしてきました。
小学４年生の頃から
道場に練習相手がいなくなり
後輩の指導ばかりをしていて
自分の練習が全くできていなかったことに
気がついたんですよね。
道場に通うのは楽しかったんですが
周りの子どもたちは先生がいなくなると
遊びはじめる。
真面目に練習をしていても
みんなから『あいつ真面目すぎるよな！』と
言われたりしてきました。
だんだん私は道場に
居場所がなくっていきました。
練習にならない。
先輩と練習をしても相手にならない。
これでは大きな大会では勝てないと思い
先生に「練習相手がいないので
出稽古に行かせてください」とお願いをするも
「絶対に行かせない」と言われてしまいます。
なんでダメなのか聞くと
理由は言ってもらえず
『ダメなものはダメなの』と言われ
聞く耳ももたれませんでした。
後輩の指導をしていても
全国大会では優勝できない
と強く実感しました。
その話を聞いた父親が
先生の家に話をしにいき
「出稽古にいきたい」とお願いをしても
いい顔はされなかったと。
その後も父親は先生を説得し続けました。
時間が経つに連れ
先生も渋々
『他の道場にいくのは認めないけど
先生が仲良くしている高校の部活に
参加をしてもいいよ』と。
ついに許可を得たんです！！
そこには
嬉しそうな顔で話す父親がいました。
そこから
土曜日の部活の練習に
毎回参加することになりました。
部活の練習は何もかもが新鮮で
めちゃくちゃ楽しかったのを覚えています。
先輩はみんな
私のことを可愛がってくれるし
みんなが応援をしてくれる。
とても環境が
整った場所で練習ができる。
頑張る私のために
毎回送り迎えをしてくれる家族。
家族の支えもあり
私は楽しく練習に参加でき
それがモチベーションとなり
毎日自宅での練習にも励んでいました。
両親共に空手はしたことがなかったので
JKFを契約したりDVDを買ったり
セミナーに参加し空手の
勉強を一緒にやってきました。
でも、実際に勉強し始めると
教本通りの動きにはならないし
空手の試合で、攻めるタイミングは難しいし
審判の判定の基準がよくわからない。
試合で「ポイントが入った！」と思い大声で喜べば
ポイントにならない。
「なんでポイントにならんとよ！！」と
ショックそうな母親の声が録音されていた。
「空手って難しいな」と
いつも試合の帰りの車の中で
話していました。
試合をしている私も
考えながら相手の隙をみつけ
相手の動きに合わせながら試合をする。
やっている私も感覚が掴めるまでは
苦労しました。
「空手ってかなり頭使うんだなぁ・・・」
がむしゃらに攻めてもポイントにならないし
相手がくるのを待ってもポイントはとれない。
どうしたら勝てるんだろう？
でも、その時に
上手い選手ってなんで
勝ち続けられるのだろう
と、ふと思ったんです。
だから勝ち続けている先輩に
話をきいてみよう！
そう思い私は先輩に
どんな練習をしているのかを
聞きに行きました。
「先輩ってどんな練習をしてきたんですか？」
と先輩に聞いたら、
衝撃的な事実を告げられました。
『自宅で毎日10分の練習しかしていないんだよね。
毎日少しでも練習をしないと体が鈍るしい
長く練習して怪我をしたら意味がないから
目的を持った濃ゆい練習をし
メリハリをつけているよ』と。
「え・・・何時間も練習していないの？！」
私は開いた口が塞がりませんでした。
だって同じ道場で同じ練習をしていたのに
それを知らなかったんですよ。
それまでの私は
量をやれば強くなれると信じて
毎日２時間練習をしていました。
私はその時に
量も大切だけど『質』にも
拘らないといけないと
言うことを知ったんです。
今自分がどの技で攻められて
負けてしまうのか。
なんの技が得意で
どの技ができていないのか。
自分の
弱点はどこなのか。
それから毎回の試合動画を
必ず振り返るようにし
苦手な技を潰していき技の
バリエーションを増やしていきました。
身近に凄い選手がいるのに
なんで早く聞かなかったんだろう…
もっと早く聞いていれば
試合でも結果が残せいていたのに…
と改めて…
時間を失っていた感じがしました。
先輩は
優しく強く
頼れる憧れの先輩でした。
いつも先輩の周りに集まる子は
みんな成長をしていく。
だから私も
先輩となにかをしたい！
その思いが
強くなっていきました。
実際に先輩と一緒に
後輩を教えるようになったんですが
幼い子どもたちはイヤイヤばかりで
伝えたいことが伝わらないし
全く練習が進まない。
実際に教える立場になると
先生ってやっぱり
「偉大」だなと思いました。
そこから私は
どうしたら
「うまく子どもをまとめられるようになり
わかりやすく伝えられるように
するにはどうしたらいいのか」
小学生の私は考えていました。
まずは近所の子を集めて
自主練のメニューを作成したり
筋トレや体力作りなど
やっていくうちに
その子の性格や考え方。
癖などがわかってきました。
なにが必要で
なにが不必要なのか
少しずつ変化が
見えてきました。
そして先輩の協力もあり
全国大会出場者０の道場から
毎年２．３人は全国大会に出場する
道場にレベルUPをさせることができました。
私は充実した道場の練習を送ることが
できるようになりました。
（初めて全国大会に出場し入賞した時の賞状です。）
そして今では
私はこうして
自分の得意なこと。
好きなことを
仕事にしたり。
悩んでいる
親御さんの相談に
乗ったり
気がついたら
2500名以上の方の相談に乗っていました。
その中で、自主的に練習をする子どもも
増えています。
でもこれはきっと
先輩の教えがあったからこそ
今の私がいるんですよね。
そして私は人に教えるのが
大好きなんだなぁということに
気がついたんです。
だから、そこからは
子どもの教育について
ありとあらゆる勉強をしました。
母はどんな思いで応援をしていたのか。
相手にどうしたら
空手の楽しさを
伝えることができるのか
必死で学びました。
そんな時にちょうど、
道場生のお母さんから連絡を頂きました。
子どもが空手の練習を頑張る姿をみて
私も空手の知識を、もっとつけて
子どもに試合で具体的なアドバイスをしたい。
だから、40歳から空手を初めても
大丈夫ですか？
という、連絡でした。
もちろん今が一番若いのですから
いつ始めても空手に
遅いっていうことはありません。
私の教子には
孫と遊ぶために体を鍛えたい。
孫のために
空手を始めた70歳のおばあちゃんもいます。
70歳のおばちゃんが
孫と遊びたいから空手を習い始めるって
やばくないですか？
なので
空手を始めるのに年齢は関係ありません。
あなたが本気でお子さんのために
一緒に空手を習ってみると言う
気持ちがあるならば
是非、空手を始めて欲しいです。
実査に
練習をするお子さんたちと
一緒に練習をすればお子さんの
気持ちもわかるようになります。
空手を通して
子どもの将来の可能性を
最大に引き出すことができる
と思っています。
そしてお子さんをどうにかして
勝たせたい。
お母さんの理想を、
叶えてあげられますと
私は断言できます。
いまお子さんに必要な練習方法は
お子さんの試合をみればわかります。
お子さんにいま必要な練習ができていないと
道場でおいていかれたり
後から入ってきた子どもたちに
どんどん抜かれてしまいます。
道場は上手い子に
合わせた練習を行っていくため
上手くない子に
合わせた練習ができないんです。
そのため
技の意味すらわからず
苦手なことも聴けず
どんどんできないことが溜まっていく。
道場はあくまでも
上手い子に合わせた練習しかできない。
本来なら道場でも
１人１人のペース・性格に合わせた練習ができれば
おいていかれる子どもは出てこないんですよね。
だから
１人１人の性格やペースに合わせて練習をし
お子さんを伸ばしていくことを
やっていきたいんですよね。
数あるスポーツの中から
空手を選んで練習をしている
あなたとお子さんに
空手の楽しさを知ってほしいと思い、
空手に悩む保護者の方のサポートをしています。
少しは私のことを
知っていただけたでしょうか？
| そもそも勝てる選手の共通点とは？ |
勝てる選手に共通していることは
毎日短時間でもいいので
とにかく目的を持った練習をしている。
そして
「できない」という思いがない。
「できないことがあると
すぐに諦めちゃうんです。」
「自分から練習をしないんです。」
「ゲームばかりしているんです。」
こういった悩みは
お子さんが本当は空手を
通してどうなりたいのかが
明確的にできていないだけなんです。
まず
勝ちたいと願うのであれば
お子さんが空手を通して
どうなりたいのかを知る必要があります。
お子さんの気持ちを知ることにより
お子さんに合わせたアドバイスの
仕方ができるようになります。
空手を始めるのに早いも遅いもありません。
ただ今のまま
『勝ちたいなぁ』って口癖になっていたら
半年後も同じことで悩んでいるでしょう。
そうなってしまえば
手遅れになります。
だからこそ、
この『親子でできる練習』は
今のあなたに必要な内容となっています。
道場では丁寧に教えてくれない
技のポイントがわかるようになります。
今しかできない。
あなたがここで行動できるかどうかで
お子さんの勝敗が決まってしまいます。
つまりお子さんの可能性を広げるには
お母さんの力が100%必要なのです。
あなたは今
子どもにしてあげるべきことを
本当にできていますか？
ここで少し、親子でできる練習を体験して頂きますね。
いかがでしたか？
形も組手も必ず使う技ですが
「こんな意味だったんだ！」というポイントを
つかめたのではないでしょうか。
道場はあくまでもみんなを平等に教える場なので
あなたのお子さんの性格・ペースに合わせた練習はできません。
一度教えた技の意味を
一から丁寧に教えている暇は先生にはありません。
それが原因でお子さんがつまずいた技を
先生にその場で教えてもらうことができないため
苦手な技がどんどん溜まっていき
試合前になるとできない技が多すぎて
やるべきことが多すぎて焦ってしまう。
自宅で自主練をするときに
先生に教えて貰ったことを忘れている。
そのため、親の私は空手の技をみてもわからないため
お子さんの技をみてもアドバイスができない。
中途半端に覚えた技が多すぎて
お子さんは技の意味すら説明ができない。
その練習を繰り返し
気がついたら2,3年経っていた…
なんてことはありませんか？
本来なら道場の練習は
試合から逆算をした練習をしていかないと
試合には絶対に間に合いません。
やるべきことができていないため
試合に余裕を持って挑むことが
できていませんよね？
その結果、試合の当日、余裕がないまま
試合会場に行き緊張をする。
練習でできることが
試合になるとできないってことは
心に余裕がないからできないのであって
もし
試合当日に余裕をもっていけるようになれば
あなたのお子さんは
ベストパホーマンスを発揮できるようになり
「また勝てなかった」という負のループから
抜け出すことができるんですよね。
この負のループから抜けだすためにも
あなたのお子さんには
近い距離でコミュニケーションがとれ
できない技や苦手な技の克服の仕方を
丁寧に教えてもらえる環境が必要なんです。
この環境がないと
お子さんはいつまでたっても上手く
なりません。
なので、お子さんにはマンツーマンで
教えてくれる人が必要なんですよ。
マンツーマン指導を受けることにより
道場では聞きにくい、この技はどんな意味なのか。
その技を使い組手でどのように応用ができるのか。
苦手な技を練習するためには
どんな練習が必要で
どんなトレーニングが必要なのか。
具体的な練習方法がわかります。
あなたは道場の先生に
具体的なアドバイスが欲しいと
望んでいますよね？
具体的なアドバイスを知れば
もう、試合前にお子さんもあなたも
焦るということがなくなり
心に余裕をもって全力で試合に
挑むことができるようになります。
|
親子でできる練習の 効果 |
この練習をすることにより、
| 空手の技の意味がわかる
|
これらが叶う内容となっています。
今回は、
親子でできる練習を期間限定20名様に
無料でお渡しします。
自宅でできるし
好きな場所で好きな時に
スマホで
見れるものになっています。
お昼の休憩時間や
子どものお昼寝中や
料理中など空いた時間に
見ることができます。
また【親子でできる練習】を受け取った方
限定で特典をお付けします！！
| 特典 |
10日間の
【子供と向き合う基礎講座】をメルマガで配信
子供と向き合うのは難しい？
どうやったら身につくんだろう？
今の私の子育てで大丈夫かな？
そんな疑問や不安をなくすために、
10日間にわたって
道場では教えてくれない
人間性を伸ばしていく具体的な方法を
お伝えしていきます！
すぐに実践できて
その場で効果が出るので
ぜひ、日常生活で試してみてくださいね！
うまくなる選手の親はみんな実践しています。
今、先生に質問をしたいけどできない。
本やDVDを買って練習をしているけど
試合でなかなか勝てずに悩んでいる
あなたには絶対に見逃して欲しくありません。
どうやったら
親子でできる練習を受け取れるの？
受け取り方法はとても簡単。
|
STEP1：上記のボタンをクリック STEP2：LINEでアンケートに答える STEP３：親子でできる練習をGET |
以上３ステップとなっています。
どうして
そこまでするの？
なんで無料でここまでするかというと
私も過去あなたと同じように悩んでいて
直接アドバイスをしてくれる人がずっといたら
もっと上手くなるだろうと思っていました。
一番はあなたにあなたのお子さんが
「表彰式にでる姿」をみて
笑顔になって欲しいからです。
私の親は全て一人で悩み
問題を解決してきました。
その姿を私は陰で見ていたので
表彰台に立って喜ぶ親の
笑顔をみるのが毎回楽しみでした。
環境や先生に恵まれず、
一人で抱え込んで必死にもがいて
ほしくないんです。
でも今は
正解のない空手の世界で
毎日取り組むお母さんの力になって
一緒にお子さんの笑顔をみたい。
それだけで私は幸せなんですよね。
「本当に実力があるの？」
って思われるかもしれませんが
疑いがあるのでしたら
本名を教えるのでググってください。
そしたら
道場名、学校名、成績が全て出るので
嘘がつけないんですよね。
疑いがある人はそれで私は構いません。
それでも私と関わっていく中で
一人でも多くの方が空手好きになってくれたら
必要としてくれる人と
これから関わっていきたいと思っています。
小学生の間しかお子さんと
向き合う時間はありません。
あの時こうしておけば…
もっと早く行動していれば…
1.2年練習を続けているのに全く上手くならない…
先生に素質はあるとずっといわれ続けているに
全然勝てるようにならないし
上手くなっている感覚がない…
子どもの為に真剣に
読んでくださっているあなたに
もう後悔はして欲しくないです。
子どもとずっといつまでも一緒に入れると
思っていたら…
時が流れていくのは
あなたが思っている以上に速いんですよ！
だからこそ
今あなたができる精一杯のことを
お子さんにやってあげて欲しいです。
子どもに本気で向き合う
素敵なお母さんと一緒に
練習をしていきたいです。
一緒に前に進みお子さんが
表彰台に立ち笑顔になって喜ぶ姿を見れるのを
楽しみにしています。