こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

 

今回は組手でお子さんがどのタイプに当てはまるかを確認して、試合に向けて全力で練習を続けて行って欲しいと思います。

 

 

ポイント① 攻めるタイプの選手の特徴

攻める選手の特徴は前拳を自由自在に操り、前拳でフェイントをかけたりフットワークでフェイントをかけてくる選手が多いです。

 

相手の前に入り、常に攻めていく姿勢をもっています。

 

そのため、攻めが速く、早い攻撃を仕掛けてくるため「今のポイントになるの?」というほどスピードが速いです。

 

このタイプの選手は、自分の間合いを覚え、自分の陣を取り、判断を速くすると勝率も上がります。

 

特に体が小さな選手はこの「攻め」を武器にすることができれば、大きな相手は動きに反応ができず、苦手な選手となるので、体格が小さい人ほど「攻め」を習得して欲しいです。

 

ポイント②待つタイプの選手

待つタイプの選手の特徴は、自分から積極的に攻撃をしたり、無理に技を出したり、下がることもしないとい特徴があります。

 

待つ選手が得意とする技は「カウンター」です。

 

相手が自分の間合いに入ってくるのを待ち、間合いに入ってきた瞬間に技に合わせてカウンターで攻撃をしてくる。

 

このタイプの子は中段突きのカウンターが上手です。

 

また、相手の動きを良くみれる優れた動体視力も備えています。

 

実は待つタイプの選手は圧倒的に多いのです。

 

だからもし先生から「待つな」といわれていても安心してください。

 

待つタイプの選手は相手の観察がめちゃくちゃうまいので。

 

ポイント③下がるタイプの選手

自分から攻めようとせず、相手が出てくるのを待ってそれに合わせて技を出そうとする人は下がるタイプです。

 

ただし相手のプレッシャーが怖くて下がってしまうケースもあります。

 

怖いから下がるのではなく、下がるから攻撃をされるので、自分の間合いに相手を誘いこみその瞬間を狙う練習をすると良いでしょう。

 

最後に

今回は3つのポイントを紹介しましたが、あなたのお子さんはどのタイプにあてはまりましたか?

 

それぞれの特徴をうまく使いこなし、自分のタイプを知り、相手のタイプも知る上で試合運びをどうするのかがとても大切になります。

 

それぞれのタイプに応じた間合いのはかり方を覚え、3つのタイプをうまく使い分けることができるようになれば、相手がどんな動きをしてきても対応できるようになります。

 

相手が動く瞬間を逃さないように相手の癖(例えば前拳を下げて突く。突くときに体が開く)をよくみておくことが大切です。

 

では、引き続きよろしくお願い致します。