こんばんは
めぐみです。
この無料動画講義では、道場の先生が教えてくれない
実際に空手がうまくなるための具体的な自主練のやり方だったり
こういうときどうしたらいいの？
どう、子どもたちに伝えたらいいの？
という問題点とかを一緒に解決していき
正しい空手の知識をちゃんとつけていき
お子さんのサポートが1ヶ月できるようになるための動画講義について発信していきます。
お子さんが成長するかぎはあなたの空手知識によって左右されるんですよ。
あなたがちゃんと空手の知識をつけていくことが大事なんです。
これからこの動画を含めて5つの動画で
あなたはどんな知識をつけていけば良いのか。
どんなふうに変わっていけば良いのかについてお話をしていきます。
この動画講義を見ると自主練のやり方や
今お子さんに必要な練習方法がわかるようになります。
空手の知識をちゃんとあなたが身に付けてくれることによって
組手の試合のときに、どうやったらポイントを取れるようになるのか。
ポイントが取れるようになるコツを見切れるようになります。
そして空手を通してお子さんは、礼儀作法・心身ともに強くなり
大人になっても精神的に落ち込まないプラスのメンタルを
空手を通して養うことができます。
お子さんの自主練を養うこともできるし空手も強くなるし、それだけではなくて、自分に打ち勝つ力も身につけることができ、人間性も養うことができるようになっていくんです。
だからあなたが正しい空手の知識、正しい空手のやり方
そしてお子さんが落ち込んだ時とか励ましの言葉とか
どういう言葉をかけてあげたらいいのか。
これらについてもしっかり全てちゃんと覚えて
その場面場面に合った行動することによって
実はお子さんのやる気とかその人間性とかぐんと上がっていくんです。
そのための内容を無料講義でちゃんと
お話していくので楽しみにしてくださいね。
一旦本題に入る前に私のことを知らない方もいらっしゃると思いますので
自己紹介をさせていただきます。
初めまして。めぐみです。
私は小学校1年生から大学生の間、ずっと空手一筋で生きてきました。
初めて出場した県大会で優勝し
全国大会でベスト8に入賞し
そこから5年連続で全小に出場し
全日本少年少女スーパーテクニックに出演したり
J:COMの取材などを受けてきました。
そこから練習に励み、中体連、インターハイなど
数多くの試合で結果を残してきその経験を活かし
空手をしたことがないお母さんでもわかりやすく学べるように
空手のブログを立ち上げ、今では月間20万PVまでいき
多くの人から見られるようになり
スペインやインドの方からも空手を教えくださいとオファーを頂いたりもするようになりました。
また、サンクチュアリ出版社さんから
トークイベントのお誘いも受けています。
そのほかに、YouTubeやTwitter、Instagramなどを毎日毎日多くの方がみてくださり
100件を超えるお問い合わせがLINEに毎日届いています。
お問い合わせをいただくこともたくさん増えてきてほんとにありがたいです。
そんな私が今どういう活動しているかと言うと
出稽古やセミナーに行けない壁を無くすために
オンライン道場を開き生徒を伸ばしています。
私自身も昔は、道場を変わろうと思って先生に
相談したところ、道場を変わるなら
二度と試合に出られなくするぞと脅されたり
出稽古も一切いけない環境でずっと後輩の指導ばかりしてき
自分の練習ができずに悩んできました。
次第に道場に行くのが嫌になり
中学2年生の時に半年間空手を辞めて遊びほうけていた時期もありました。
でもやっぱり空手は大好きだったし
私の人生から空手を無くす選択肢がなく、新しい道場に変わりました。
そこで、出会った先生と相性もよく
毎日道場に通い練習を続けてきました。
その縁もあり、高校は強豪校に特待生として招かれました。
幸い一年でインターハイに出場することもできました。
そのような経験を活かし、今ではたくさんの生徒を教えるようになったんですが
私が小学生のときと何一つ環境や教え方が変わっていなかったんです。
家でちゃんと自主練をしたいのに
先生に聞いても具体的な練習方法を教えてくれない。
練習相手がおらず、練習に行っても後輩の指導ばかりして
自分の練習が全くできていないので、道場を変わりたいと伝えると
道場を変わるんだったら二度と試合に出られないようにするぞと脅されてしまい道場を変わることすらできない現実。
もっとうまくなりたいから
出稽古に行かせてくださいとお願いしても
出稽古やセミナーや練習会も原則禁止でどうすることもできず
他の道場が羨ましく思えてくるお母さんもいる。
レベルを向上させたいのに、同じ目標をもつ仲間がいないし、試合に出る子も少ない。
中学生になると、空手を続ける環境が整わず
辞めてしまう子が多く、練習相手がいなくなる。
練習がイマイチで子どもたちが飽きてしまっている。
このようなにお子さんのために必死で頑張っているお母さんの気持ちに応えてくれる
先生が非常に少ないです。
もっと子どものために何かをしてあげたいと思うけど
先生からアドバイスもいただけないので何をさせたらいいのかもわからない状態ではありませんか？
家でちゃんと自主練をして試合で勝てるようになりたいのに、先生がそれに答えてくれない。
私も昔あなたと同じように悩んでいたので何かできないかと思い
今回のこの動画講義をスタートするにいたりました。
だから、ちゃんと毎日見てくださいね。
ちゃんと最後まで見ないと分からないようになっているので
一個一個その場その場でちゃんと見ることを約束してください。
ちゃんと一個一個を見ていき
それでその日その日にできるようになって練習していってくださいね。
それでは本題に入ります。
ここでお伝えする内容は
 息子が道場に行っても練習相手がいなくて楽しそうではない
|
こんな悩みを持った
あなたにこそ
みて欲しい内容です！
そして最終的には
「空手を通して、礼儀・挨拶」
がしっかりできる子に育てていきます。
いきなりですが
今のお子さんの苦手な技を教えてください。
苦手な技を言えますか？
苦手な技を言えなかったら
要注意です！
その理由は苦手な技を直す
練習ができていない可能性があるからです。
もしお子さんの苦手な技が言えなかった方は
お子さんに苦手な技を聞いて欲しいです。
おそらく今のお子さんは
YouTubeなどをみて
テクニックの練習ばかりしていると
思うんですよね。
今やっている練習はお子さんのレベルの10倍高い
技の練習をしている可能性もあります。
つまりお子さんの能力を
引き出すどころか無謀な練習を
してしまっているということです。
私がなぜこんなことを言えるのかと言いますと
小学生の頃の私も日本代表選手のセミナーなどに参加して
ついていけない練習を繰り返していたからです。
私の友達で国体選手で活躍している選手がいます。
その友達はオリンピック選手を
目指しています。
その友達と
久しぶりに話す機会があって。
小学生のときから同じ道場で
ライバルでもあり仲が良かったので
もちろん話しは空手の話題へ！
あのときはあんな練習をしていたよね。
でも先生は出稽古を認めてくれないし
自分たちで練習メニューを組んでいたの
懐かしいよね。
とういう話で盛り上がっていました。
しかし
実際の空手界は10年前と
なにも変わっていなかった。
高学年になると道場に練習相手がいなくなり
出稽古に行きたいと言えば反対される。
道場を変わりたいと言えば圧力をかけられ
「２度と試合に出られなくするぞ」と言われ
道場を変わることすらできない。
道場の先生が気分で指導をされ
思いっきりビンタされ吹っ飛び頭を打ち
怪我をした子は空手を辞めてしまう。
出稽古にいけない分
先生の教えが当たり前と思い込んでしまい
先生は普通ではなく異常だったんだということにすら
気づくことができず空手を辞めていく子どもたち…
大会で勝ち上がっていくためには
厳しく教えてもらうのが
当たり前と親も錯覚してしまう。
しかし空手からいざ離れてみると
子どもは空手が好きだし
空手が悪い訳ではないと気付き、
道場を変わる選手もいる。
このような話を多くの保護者の方から聞き
指導者のやり方で子どもを伸ばすことも
潰すこともできてしまう現実を目の当たりにしました。
この話を聞いて
空手界の闇は深そう
ということを痛感したけど
私一人で解決できる世界ではない。
だからこそ
あなたにも空手界の現実を知って欲しいんです。
2020年にオリンピック種目に
はなりましたが
正直私は嬉しくありません。
武道家という人間が権力を使って
試合を左右する実態も
日本代表選手から聞いています。
全ての指導者がそうだと
言っているわけではありませんが
指導に大きな差があります。
大きな差というのは
「先生のプライドを守る空手」
「子どもを育てる空手」
「子どもを勝たせるための空手」
という違いです。
例えば試合終わりに負けた選手に対して
怒鳴り声をあげ
子どもたちをまるで
コントロールする先生。
しかし、子どもを育てる先生は
試合中は何も言いません。
先生はあくまで選手が
自分の頭で考え自分で試合のスタイルを作っていく。
それで負けたなら
なにが原因で負けたのかを
徹底的に考えさせる。
子どもをサポートするだけではなく
選手の思考力を鍛えていく。
もちろん勝負ごとなので
勝たないといけないのですが
どうやったら
「勝てるようになるのか？」も
考えないとお子さんは伸びません。
そのため低学年のころは試合で勝っていた選手が
高学年になると勝てなくなってしまうという
現象が起きてしまうんです。
勝てなくなってしまう理由は
自分の頭で考えて試合ができていないからなのです。
ここが勝てる選手と
勝てない選手の差なんですよ！！
しかしここまで道場の先生は
詳しく教えてくれません。
特に空手未経験者の方は
手探り状態でお子さんに練習をさせていると
思うんですよね。
先生の目が生徒全員に行き届いて
いないんです。
だから気づかないといけない部分を
保護者の方は気づけないんです。
なのでまずは今の練習で
半年前より子どもはうまくなってるのか
を考えてみてください。
では、子供をうまくさせるためには
いったいどうすればいいのか？
お子さんが
空手をうまくなるために
本当に必要な練習とは？
これを知ることで今後お子さんが
上達するためにすることが
明確的になります。
「試合で勝ちたい！」
と言っているのにそれに
伴う行動を起こせていない。
そんな子でも
自分の夢のために
自主的に練習ができるようになります。
今まで
「なんで練習しないの！」
「試合で勝ちたいんでしょ！」
「しっかりしなさい！！」
などは一切言わなくてよくなります。
お子さんがどんな練習をしたら
勝てるようになるのか。
手探り状態でDVDや本を買って
1人でお子さんに教えている。
もう1人で悩むのを辞めてください。
私があなたに空手のことを
お伝えしていきますので
私についてきてください。
しかし、あなたがこのまま何も知らずに
お子さんが勝てるチャンスを
逃してしまったら…
どんどん後から入ってきた子にも
抜かされていきます…
このまま悩む続けるのか
それとも行動するのか。
どちらの道を進んでいくのか。
少年少女の空手は親の空手知識が9割り
子どもの試合を左右すると言われています。
子ども勝たせたいと言う気持ちは
強いのに子どもの手助けができずにもどかしい。
結局空手経験者の親の子どもが勝つんでしょと思い
2.3年が過ぎてしまった…
先生に気軽に相談もできないし
保護者の方にも相談できる相手もいない。
このまま今までと同じように
一人で必死で子どもを教える
日々を繰り返して行きたいですか？
繰り返すのはいやですよね。
でも
そこには
重大な大きな原因が
あったのです。
うまくならないのは
お子さんの頑張りが足りないのではなく
保護者のあなたの責任でもありません。
そこには空手という組織に致命的な
原因があったのです。
次回はそのことについてお話しします。
今まで道場の練習を頑張ってきたのに
試合で勝てないのは
お子さんに才能がないからではありません。
明日の21時に
その原因をあなただけにお伝えしますね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この無料講座では、５日間に分けて配信するので
次の試合で絶対に勝ちたいと願うお母さんは
最後までお見逃しなく！
私が今よりもっと楽しい空手の練習が
自宅でできるようにお伝えをします。
明日も必ず、絶対にチェックしてくださいね！