
こんにちは!
めぐ@丁寧な空手家育成教室です。
突然ですがあなたは
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息子は組手が好きで頑張っているのに基本の型ができていないので
基本をちゃんとやっている同年代の子たちには勝てなくなってきた。
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子どもに組手が強くなりたいと言われ家でもできる練習が知りたい。
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組手ではなかなか勝てない。
かといって形でも都大会で敢闘賞止まりで上手い子は両方強い子が多く本人もモヤモヤしている。
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運動苦手な小学2年の息子がなんどか組手でけりをうけ逃げ回ったりころがりまわったりしてるところです。
はじめて5ヶ月ですが、どうしていいものか。
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突きがちゃんと突けない蹴りにインパクトがない。頭から行くので反則行為をとられる。
逃げをつかうときにドタバタ足音がする。
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試合でなんで負けたのかを知りたいけど先生は審判をしているしコーチも1、2人のため自分の子どもの試合をしっかり見てくれる人はいない。
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親の私は空手の知識がないから『今の技がなんでポイントになったのかわからないし入ったと思えばポイントにならないし空手難しい』
今回ブログを見に来てくれたあなたにお子さんが上手くなるコツをお教えしたいと思います。
道場では学べない内容になっています。
簡単に言うと、毎日5分練習するだけでお子さんは驚くほど成長します。
・できなかったことが できるようになり 笑顔で練習をしている お子さんの姿
・自分から積極的に攻める姿
・先生から 褒められるようになった
・どんどん先生が 教えてくれるようになった |
こういう姿が見れます。
なぜなら、この練習方法は今お子さんに必要な練習方法がわかるのでその場で効果を確認できます。
私は日本代表選手みたいにすごい練習メニューを教えようとは思っていません。
むしろ、空手を始めたばかりでなかなか伸びないお子さんに基本中の基本を教え「今」お子さんに必要な練習方法をわかって頂きます。
それで空手の基礎がわかり技の意味を覚えメリハリ・キレが出る練習をしたいからですね。
どんなことが学べるの? |
- お子さんが自主的に練習をするようになる
- 親子で一緒に練習ができる
- お子さんにアドバイスができるようになる
- 空手の技のポイントがわかるようになる
- 試合で勝てるようになる
などなど…
文字制限があるので書ききれなですがとにかく『え?これが本当に無料?!』って練習内容には自信があります。
1000人以上の保護者の方と関わる中でみんな同じお子さんのサポートを知りたいってことがわかったからですね。
道場生にも教えているんですがあなたにも空手の面白さを知って欲しいと思い無料で渡すことを決めました。
=毎月先着15名様のみ無料配信中!=
空手の練習を通して、精神面で強い子になり
試合で勝つ楽しさを味わって欲しいと
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空手でお子さんが勝つために
すべきサポート法をお伝えしてます
でも内容も理解できたんだけど、本当にできるの? |
読むだけで効果があるの?
なかなか信じれないと思います。
私があなたの立場だったら驚きます。
しかし私は、道場生にも試しに練習をさせて確実に結果が出ているので自信を持っています。
ここで少し私の過去と照らし合わせながらお話ししていこうと思います。
私が空手を始めたのは小学一年生のとき。
近所の先輩に『空手の見学に来ないか?』と誘われ、道場の見学に行きました。
私の両親は空手をしたことはありません。
見学に行った私が「道着に憧れ」空手を始めたそうです。
道場に通い始めたばかりの私は、友達もいなく道場に馴染めなく泣いていた時期もありました。
お母さんが「泣くなら帰るよ?」と言っても、私は「練習をしたい」と言っていたそうです。
練習自体は楽しいけど形の練習はしたくな早く組手をしたいとばかり思っていた。
基本練習は、腰を落として立たないといけないからきつい。
先生がいなくなると、楽をして棒立ちになってサボっていた。
形より組手が好きだった。
基本練習などせずに組手の練習だけをしたかった。
こんな感じでした。
あなたのお子さんと重なる部分もあるのではないかと思います。
負けず嫌いだった私は毎日道場がない日も練習をしました。
『試合で勝ちたい!』とずっと願っていました。
でも、試合で勝てないと凹んでしまう。
負けるくらいなら空手を辞めたいと何度も思うこともありました。
しかしそんな中、私の父がこんなことを言ったのです。
「試合で勝ちたいならみんなと同じ練習をしていも勝てない」
「自分がどうやったら上手くなるのかを考えなさい」と。
ちゃんと父親は私が自主練をしている姿を見てくれていました。
そのために
- DVDを買って勉強したり
- 毎回試合の映像をビデオカメラでとって分析したり
- 県外のセミナーに参加させてくれたり
- 私専用の練習メニューを作成してくれたり
- 仕事終りに自主練に付き合ってくれたり
仕事がない時は両親そろって試合を見にきてくれていました。
あなたもお子さんに勝つ喜びを味わって欲しく努力してることと思います。
しかし、学年が上がるに連れて練習相手がいなくなってしまいました。
この道場にいても「勝てない」と。
そして、道場に行っても後輩の練習ばかりして自分の練習ができない。
次第に道場の練習が楽しくなくなり休むこともありました。
それでも両親は、応援をしてくれていました。
ついに父が重い口を先生に伝えに行きました。
「練習相手がいないから出稽古に行かせてください」と。
先生は、「出稽古は認めていません」と。
父親は頭を抱えていました。
そんなある日、父親の友達の子供が他の道場で空手を習っていたことを知りその友達に事情を話し
出稽古に行けるチャンスが来ました。
出稽古先は、家から30分近くにある中学校の体育館を借りて練習をしてる道場でした。
また普通の道場だと思っていましたが、ここの道場は教え方が少し違いました。
道場は、保育園児から60歳近い方も一緒に練習する道場だったのですが、練習メニュー自体は子供から大人が一斉に同じ練習をし、体力作りや基本をしっかり行う道場でした。
他の道場だと、保育園児・小学生・中学生・大人の部と、分けて練習をする道場がほとんどだと思いますがみんな一緒の時間に練習をしていました。
しかもそれを聞いたときは「え?大人の方と練習をするの?」と思いました。
しかし、大人の人と練習をしてみると、びっくりするほどやりやすい感覚があったのです。
そして、出稽古先で学んだことを1ヶ月ほど継続して意識しながら練習すると、力んだ突きをしなくなり、ノーモーションで、技が出せるようになり、相手の動きに反応ができるようになっていたんです。
自分でも信じられませんでした。
「突き方を変えるだけでこんなに体が軽くなり突きを速く出せるんだ!」と。
そこから私は、空手の楽しさがわかりはまっていきました。
子どもというのは、できなかったことができるようになれば褒めてもらえることを知っています。
成長する楽しさを味わえば、あとは自然と自分から練習に取り組んで行きます。
褒めて貰えば、私たち大人でもやる気になるのと同じで子供も同じなんですよね。
私の場合だと練習という感覚ではなくて、遊び感覚で自主練をしていましたね。
遊びの中で練習が出来れば友達の誘いも断らなくていいし「練習をやらなきゃ」っていう縛りがないので
自由にできるし、体力や下半身も強化されるので試合にも勝てるようになっていたんですよね。
空手は勝つことが全てではありませんが勝てると楽しいです。
結局、小学生の間は道場を変わることはできませんでした。
でも、その後もいろいろと苦労はありました。
中学 松濤館の道場に変わる
中体連に出る
↓
高校 特待で空手部に入る
部活もしながら剛柔流の道場に変わる
インターハイ出場
↓
大学 サークルで空手をする
(現在) 指導者として活躍中
といった感じです。
経緯を聞けばもともと全国大会で活躍する選手で次元が違うよ!
と思われる方もいらっしゃると思います。
待ってください。
もう一つ、私には頭に焼きついたトラウマがあるのです。
中学生の地区大会でした。
道場で私を妬んでいた1人の先輩がいました。
その先輩は2個上で、私が中学1年生でその先輩は中学3年生でした。
地区大会は学年別ではなかったため決勝に進めば、その先輩と当たることが確定をしていました。
練習では、その先輩から仲間はずれにされたりいじめられた経験もあり
「試合で勝って先輩を黙らせたい」とずっと思っていたんですよね。
それができるのが公平な試合の場。
試合なら誰も文句は言えない。
と思い私はその先輩に勝って優勝をして先輩を見返すつもりでした。
試合では、優勝することができましたが、突きの当たりどころが悪く先輩を病院送りにしてしまったんですよね。
幸い鞭打ちで済みましたが…
このとき初めて、私の拳で人を殺せると思いそれ以降試合をするのが怖くなってしまったんですよね。
このことから分かるのは私は、頂点も底辺も味わてきた人間です。
それからスランプに陥り全く結果が残せませんでした。
中学生の時はもがきにもがき一番辛い時代でした。
そんな私を救ってくれたのが、小学生のときから私のことを知ってくださっていた高校の顧問の先生でした。
高校の顧問から「昔からお前のことは知っている。スランプで勝てないこともわかっている。けど、お前みたいな選手がうちの高校には必要だからうちの高校に来てくれないか」と。
結果が残せない私を知った上で声をかけてくださった顧問。
私は「もう一度空手をしよう!!」と決めたのです。
なので、私は決して凄い選手ではありません。
お子さんが勝てずにどうしたらいいのかわからないのも分かります。
なので、あなたには1人で悩んで欲しくないんです。
- 道場の先生に質問をしたいけど
自分の子どもが強くないから質問していいのかわからない。 -
空手をしたことがないからどんな練習を子どもにさせたらいいのかわからない。
- DVDや本を買って練習をさせているけど試合で勝てない
あなたの努力を私は知っています。
なので無料で学べるうちにやらないのは本当にもったいないです。
一緒にお子さんが試合で勝ってる姿を見るために一歩を踏み出しましょう。
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でも「めぐさんは道場生がいるのになぜそんな貴重な情報を無料で提供をしているの?」と思うかもしれません。
無料って聞くと価値がなさそうだし怪しくない?
と思われてしまうかもしれません。
私も見返りがなかったらやっている意味がありません。
でも、あなたにはお金を払ってもらう代わりにこのプレゼントを体験しお子さんが本当に上手くなる体験をして感想を頂いています。
私は今後たくさん空手を始める子どもを増やしていき自分の身を自分で守れる人を増やしていきたいです。
今以上にもっと出稽古に行ける環境を作り良いものにしていきたいと考えています。
そのうえで、あなたとのやりとりや感想というのは、お金より大事なのです。
私も無料で教えてお子さんを強くするので感想を教えて!
みたいな感じです。
また、送ってもらうあなたの個人情報などは個人情報保護法により守られているため一切第三者には知られません。
今後のためだけに活用していきます。
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多くの方の力になりたいのは山々なんですがまだ私も指導者になりたてなので勉強に取り組んでいかないといけません。
なので、一人一人にしっかりと寄り添って道場ではできない近い距離でコミュニケーションをとろうと思い毎月先着で15名にしぼっています 。(残りあと7名!)
また成果が出てくれば無料で教えるのを辞めて有料で教えていくつもりです。
無料の時期に、道場の先生と他に指導者が増えて教えてもらえるなんて他の道場では絶対にありませんよ。
先生に変わったお子さんの姿をみせてあげましょう。
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最後に一番伝えたいことは… |
最近教えている生徒がいるですが道場の先生は形を教えるときに解説がない動画を送ってきて「あとは動画をみて形を覚えてね!」と。
そして道場に行けば中高生の子どもがお子さんを教える状態だと…
本来なら形は、分解等教えて理解させながら技の使い方の意味を覚えさせないとダメなんですよね。
なのでいくら練習しても、意味をわかっていないと勝てないんです。
一から形の意味を説明しながら教えてくれる指導者が今のお子さんには必要なんです。
あなたにも技の意味を理解して頂きお子さんに教えて欲しいです。
空手を通して親子の絆も深めてほしいと思います。
最後に、子どもの時期というのは一番吸収率も早くどんな子でも自分にあった練習方法させできれば上手くなります。
空手を通して礼儀を身につけ自分の頭で考え物事が判断できる子どもに育って欲しい。
そして子どもは、まだ自分自身をコントロールできません。
あなたがどう育てるのかによって決まるのです。
私は空手を通していろんなことを学び多くの挑戦と体験をしてきました。
これはすべて父と母が協力をしてくれたおかげです。
これは感謝してもしきれません。
もしあなたがこれからこんな未来を手に入れるとしましょう。
- 周りの保護者の目線を気にせず先生に質問ができるようになる
- 子どもが自信を持ち、瞳の輝きが変わる
- 子どもを良い方向に導いてあげられる
- 「この技は〇〇の意味があるから〇〇は〇〇したほうがいいよ」と言える
- 「この試合では〇〇ができていなかったから〇〇できるには〇〇な練習が必要だよね」といえるようになる
- 「練習しなさい」と言わなくなり、自分から動ける子になる
- 強くなって人の痛みがわかるようになれば、人に優しくなれます
- 空手の知識をつけて子どもにアドバイスが
できるようなる - 先生から指導をしてもらえるようになる
これあなたには実現して欲しいって心から思うんですよね。
たくさんの生徒をみてきたからこそ「あなたのお子さんは絶対に勝てる」と確信しています。
子どもは常に憧れを持っています。
なので、空手の先生や先輩のつよい姿は成長に不可欠なのです!
一緒にお子さんを強くしていきましょう。
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